タラバガニやズワイガニも!おいしいカニを日本全国で楽しめるカニ通販サイトを比較!

通販の冷凍カニを上手に解凍するポイント!

甘みがあって身がぎっしり詰まった美味しいカニ、あなたは食べたことありますか?
冬の味覚のひとつでもあるカニは特に人気が高く、通常の季節よりも身がぎゅっとつまり甘みも増すと言われています。カニしゃぶや焼きガニ、てんぷらなど食べ方もいろいろあって楽しいですね。

ところで普段カニを購入する際、どこで購入していますか?
ほとんどの人は、カニというと市場や普段買い物をしているお店で購入をしていると思いますが、最近では通販サイトでカニを購入する人が増えています。
通販だと寒い中わざわざ外へ出て買い物をしなくてもいいし、市販だと重いカニを持つのは大変ですが、通販なら宅配業者が自宅まで届けてくれるので、そこも魅力的ですね。

通販サイトでカニを購入したことがある人ならわかるかと思いますが、家に届いたカニは鮮度を保つために凍ったまま配送されることが多いですよね。
せっかくの美味しいカニですが、解凍次第で不味くさせているのはご存知でしょうか?

 

正しいカニの解凍方法とは?

①カニを乾燥させない
届いたカニを見ると、うっすらと氷が張って白っぽくなっていませんか?
この氷の薄い膜のことを「グリース」といいます。このグリースはカニ肉の乾燥を防ぐ効果があります。

カニを解凍するときは、まず乾燥を防ぐために新聞紙やキッチンペーパーでカニを包んであげて、水きりバットに入れて更にそれをビニール袋に入れて徹底的に乾燥を防ぎます。
包み紙が濡れてくるとうま味が逃げているのではと勘違いしますが、これはうま味エキスが流出しているのではなく、グリース処理をしたものが溶けているだけです。

 

②決して焦らない
早く解凍したいからと言って、電子レンジやお湯で解凍してしまう人はいますが、急激に解凍してしまうとカニの細胞膜まで破壊してしまってせっかくのうま味が流出してしまいます。

お肉も時間が経過するとパックに赤い血液のような液が溜まっていますね。カニも急激に解凍をすると水分が出てきて来ますが、この汁を「ドリップ」といい、うま味成分です。つまりこれが流れ出るということは、うま味成分迄流れ出てしまうということです。
基本的には冷蔵庫内で丸1日にかけてゆっくり解凍するほうがいいでしょう。

 

③食べたい分だけを解凍する
一度解凍したものを再び冷凍するとうま味が逃げてしまってぱさぱさな状態になってしまいます。
冷凍のカニは一度解凍すると再解凍はできません。食中毒の原因にもなりますし、家庭用の冷蔵庫は業務用のようにすぐに冷凍することが出来ないためです。

カニ肉を水道水でさらしていることもありますが、真水に直接カニをさらすと細胞壁が破壊されてしまいます。むき身の場合は、食べる直前で食べたい分だけ解凍するようにしましょう。
冷蔵庫で食べるだけとったら流水解凍し、あとは冷凍庫でしっかりと保存するようにしましょう。

 

焦らずゆっくり待ちましょう

カニを美味しく食べる為にも、慌てて大量に流水解凍をしたり、電子レンジで解凍しないようにしましょう。せっかくのうま味成分が流出してしまい風味が落ちてしまいます。風味を損なわないためにも、まずはカニの乾燥に気をつけること、一度に大量のカニを解凍するのではなく使用したい分だけを解凍し、残りは冷蔵庫内でしっかり保管しておくことを覚えておきましょう。
また、電子レンジで急いで解凍すると細胞膜が破壊され、うま味成分が流出するので食べるときに味が落ちてしまっていることがありますので気をつけましょう。

 

最後に

カニはもはや冬の味覚として絶対外せないものです。ぷりぷりの身には豊富な栄養とうま味が詰まっているので、これらを損なわないためにもゆっくり時間をかけて解凍しましょう。